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《フェミナリーズ世界ワインコンクール2022にて金賞受賞!》
フェミナリーズ世界ワインコンクールとは女性ソムリエ、女性醸造家、女性ワインジャーナリスト、女性シェフなど、世界の女性ワイン専門家がブラインドで厳正審査をする、国際酒類コンペです。日本酒の輸出拡大に伴い2020年から「日本酒部門」が増設されました。
2022年4月6日から8日、フランスのパリ東部ヴァンセンヌの森「パルク・フローラル・ド・パリ」にて「第16回フェミナリーズ世界ワインコンクール」が開催され、審査の結果、熟成酒部門において「梵 樫樽10年超熟酒 天使のめざめ」が金賞を受賞。純米大吟醸酒部門において 、 、が金賞。純米吟醸酒部門においてが金賞を受賞しました。
《ガイアの夜明けに紹介されました!》
2013年6月17日、テレビ東京系列で放送されている「ガイアの夜明け」に、リトアニアの市場開拓にチャレンジする加藤社長と「梵」のお酒が紹介されました!
(蔵元からキャプチャ画像を使った資料を送って頂きましたので御紹介致します。)
2013年5月、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の結果が公式サイトで発表され、「梵 天使のめざめ」がゴールドを受賞致しました!
IWCには世界中からワイン・日本酒1万点以上が出品され、約300名の審査員が約1カ月の期間をかけて審査を行う、文字通り世界最大規模の酒類審査会です。
日本酒部門は、純米酒、大吟醸、純米大吟醸、古酒、本醸造の5部門に分かれており、この中の「古酒の部」で梵の「天使のめざめ」がゴールド受賞に輝きました。
《長い眠りから目覚めた天使が、この冬ついに降臨!》
年末の入荷ラッシュで忙しい中、皆様に一早く御紹介したい商品が「梵」から登場します!
その名は「天使のめざめ」。
「梵」が誇る氷温長期貯蔵の環境下、樫樽の中で静かに熟成を進めて来たお酒で、いよいよこの冬、新商品として正式に登場することが決定致しました!
《店主が首を長くして待ち続けた、待望の新商品》
実は「天使のめざめ」の存在は以前から気になっており、とても注目していました。
というのも、「梵」の酒蔵にお邪魔した時、氷温貯蔵庫の片隅に大きな樽が安置されているのを目にしていたからです。
いつ出るのか、いつ出るのかと、首を長くして待ち続けて、結果的に10年にも渡る熟成期間を経て登場致しました。
《「日本酒」という枠を超越した存在》
このように正式発売の前から表彰を受けてのデビューという「天使のめざめ」。いったいどのようなお酒なのか?
今回、写真撮影の名目も兼ねて、貴重な1本を開封!スタッフ全員でテイスティングを行いました。
加藤社長から「ブランデーグラスのような底の丸いグラスに入れてお楽しみください」とアドバイスを頂いていましたので、それに近いグラスを用意。
グラスから立ち上る香りからは、古酒特有の枯れた香りや、香ばしさを強く感じます。
少し口に含んでみると、ドライフルーツのような凝縮感のある果物の香りに複雑に絡みあう熟成香。
予想以上に辛口に感じられ、不思議とどこか爽やかな印象を受けます。
10年近く熟成されたお酒なのですが、味は全く崩れておらず、飲んでいて重苦しさを感じません。
長期熟成酒なのに、重い茶褐色では無くきれいな山吹色。熟成前のお酒も高精白の大吟醸クラスであることが窺えます。
2口、3口と飲み進めていくと、舌が慣れた来たせいか、みずみずしい甘味が広がってきます。
一言で表現すると、クセの強いお酒で好みがハッキリと分かれます。
しかし「日本酒」という枠を超え、世界中に散らばるブランデーやシェリー酒などの「10年熟成酒」として見た場合、世界的にも類を見ない神秘的な進化を遂げた1本と言えるでしょう。
このお酒はジャンルとしては「日本酒」ですが、従来の日本酒の物差しでは測ることが出来無いお酒です。
飲み方としては食前酒として飲んで頂く他に、お料理も従来のマリアージュの枠を超えた組み合わせ、例えば中国料理等と良い相性を発揮するように思えます。
このお酒をお伝えするのに、文章では的確な表現がなかなか見つかりません。どの表現も間違ってはいないのですが足りないように思えるのです。
未来に繋がる酒造りを目指す「梵」が提案する新しい日本酒の可能性を秘めた渾身の逸品です。
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32,850円
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塩竈三昧と藻塩セット 相原酒店
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根室の地酒 北の勝(鳳凰・大海・本醸造)1.8L×各1本セット C-08001
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チョーヤ 梅酒 エクセレント 750ml 6本(1ケース) 宅配100サイズ
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19,530円
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18,020円
【白山の地酒】 菊姫のこだわり 《菊理媛》【1076167】
129,600円
26,070円
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《フェミナリーズ世界ワインコンクール2022にて金賞受賞!》
フェミナリーズ世界ワインコンクールとは女性ソムリエ、女性醸造家、女性ワインジャーナリスト、女性シェフなど、世界の女性ワイン専門家がブラインドで厳正審査をする、国際酒類コンペです。日本酒の輸出拡大に伴い2020年から「日本酒部門」が増設されました。
2022年4月6日から8日、フランスのパリ東部ヴァンセンヌの森「パルク・フローラル・ド・パリ」にて「第16回フェミナリーズ世界ワインコンクール」が開催され、審査の結果、熟成酒部門において「梵 樫樽10年超熟酒 天使のめざめ」が金賞を受賞。純米大吟醸酒部門において 、 、が金賞。純米吟醸酒部門においてが金賞を受賞しました。
《ガイアの夜明けに紹介されました!》
2013年6月17日、テレビ東京系列で放送されている「ガイアの夜明け」に、
リトアニアの市場開拓にチャレンジする加藤社長と「梵」のお酒が紹介されました!
(蔵元からキャプチャ画像を使った資料を送って頂きましたので御紹介致します。)
《2013年IWC古酒の部 トロフィー受賞》
2013年5月、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の結果が公式サイトで発表され、「梵 天使のめざめ」がゴールドを受賞致しました!
IWCには世界中からワイン・日本酒1万点以上が出品され、約300名の審査員が約1カ月の期間をかけて審査を行う、文字通り世界最大規模の酒類審査会です。
日本酒部門は、純米酒、大吟醸、純米大吟醸、古酒、本醸造の5部門に分かれており、この中の「古酒の部」で梵の「天使のめざめ」がゴールド受賞に輝きました。
《長い眠りから目覚めた天使が、この冬ついに降臨!》
年末の入荷ラッシュで忙しい中、皆様に一早く御紹介したい商品が「梵」から登場します!
その名は「天使のめざめ」。
「梵」が誇る氷温長期貯蔵の環境下、樫樽の中で静かに熟成を進めて来たお酒で、いよいよこの冬、新商品として正式に登場することが決定致しました!
《店主が首を長くして待ち続けた、待望の新商品》
実は「天使のめざめ」の存在は以前から気になっており、とても注目していました。
というのも、「梵」の酒蔵にお邪魔した時、氷温貯蔵庫の片隅に大きな樽が安置されているのを目にしていたからです。
いつ出るのか、いつ出るのかと、首を長くして待ち続けて、結果的に10年にも渡る熟成期間を経て登場致しました。
《「日本酒」という枠を超越した存在》
このように正式発売の前から表彰を受けてのデビューという「天使のめざめ」。いったいどのようなお酒なのか?
今回、写真撮影の名目も兼ねて、貴重な1本を開封!スタッフ全員でテイスティングを行いました。
加藤社長から「ブランデーグラスのような底の丸いグラスに入れてお楽しみください」とアドバイスを頂いていましたので、それに近いグラスを用意。
グラスから立ち上る香りからは、古酒特有の枯れた香りや、香ばしさを強く感じます。
少し口に含んでみると、ドライフルーツのような凝縮感のある果物の香りに複雑に絡みあう熟成香。
予想以上に辛口に感じられ、不思議とどこか爽やかな印象を受けます。
10年近く熟成されたお酒なのですが、味は全く崩れておらず、飲んでいて重苦しさを感じません。
長期熟成酒なのに、重い茶褐色では無くきれいな山吹色。熟成前のお酒も高精白の大吟醸クラスであることが窺えます。
2口、3口と飲み進めていくと、舌が慣れた来たせいか、みずみずしい甘味が広がってきます。
一言で表現すると、クセの強いお酒で好みがハッキリと分かれます。
しかし「日本酒」という枠を超え、世界中に散らばるブランデーやシェリー酒などの「10年熟成酒」として見た場合、世界的にも類を見ない神秘的な進化を遂げた1本と言えるでしょう。
このお酒はジャンルとしては「日本酒」ですが、従来の日本酒の物差しでは測ることが出来無いお酒です。
飲み方としては食前酒として飲んで頂く他に、お料理も従来のマリアージュの枠を超えた組み合わせ、例えば中国料理等と良い相性を発揮するように思えます。
このお酒をお伝えするのに、文章では的確な表現がなかなか見つかりません。どの表現も間違ってはいないのですが足りないように思えるのです。
未来に繋がる酒造りを目指す「梵」が提案する新しい日本酒の可能性を秘めた渾身の逸品です。